GPIO on Raspberry Pi Pull Down
Raspberry Pi のGPIOのPullDownを試してみる。
ブレッドボードの回路もちょっとおされにコンパクト。
制御プログラムは、pythonにしてみた。
ブレッドボード PullDown
左端の赤いボタンを押すと、LED点灯。離すととLED消灯。
制御プログラム
GPIO11の入力を0.5秒単位で取得し、状態が変わっていれば標準出力に「switch on」、「switch off」と表示するプログラム。
5回「switch on」したら終了。
上図のブレッドボードの抵抗とLEDの間にGPIO11の端子を突っ込み、
プログラムをsudo で実行、ボタンをカチリカチリする。
$ sudo python scan_switch.py switch on switch off switch on switch off switch on switch off switch on switch off switch on