CentOS 5.7 を入れたときに、JSTしとかないとはまる罠。
どうしても、タイムゾーンがESTからJSTに変更できなかったのが、解決。
単純に以下のようにしてもだめ。
cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime
確実に消してから。
rm /etc/localetime cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime
それでもだめなら、別のCentOSマシンから /usr/share/zoneinfo/Japan を持ってくる。
2012/04/12 追記
サマータイムのせいで、/etc/localtime をまた上書きされた。
調べてみるとこっちも修正しておく必要がある。
/etc/sysconfig/clock
ZONE="Asia/Tokyo" UTC=true ARC=false
コメント